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【爆笑】
良い子の諸君!
早起きは三文の得というが、
今のお金にすると60円くらいだ。
寝てたほうがマシだな。
早起きは三文の得というが、
今のお金にすると60円くらいだ。
寝てたほうがマシだな。
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【爆笑】
999 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2008/03/12(水) 12:51:04 ID:GBGfM9vu0
お願いします、俺に1000ゲットさせて下さい<(__)>
1000 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2008/03/12(水) 12:51:17 ID:P0lmCSOk0
>>999
いいよ、好きなだけ取りなW
1001:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
お願いします、俺に1000ゲットさせて下さい<(__)>
1000 [名無し]さん(bin+cue).rar sage 2008/03/12(水) 12:51:17 ID:P0lmCSOk0
>>999
いいよ、好きなだけ取りなW
1001:1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
【爆笑】
<事件>炊飯器持参で、他人の家へ 電気止められた男を逮捕
「腹減ったからやった」と供述
7月30日12時10分配信 毎日新聞
長崎県警早岐署は29日、同県佐世保市江上町、
無職、坂中秋吉容疑者(49)を住居侵入未遂容疑で現行犯逮捕した。
容疑者宅は電気が止められており、
自分の炊飯器を持ち込んで他人の家の電気で勝手に米を炊こうとしていた。
調べでは、坂中容疑者は同日午後3時ごろ、電気炊飯器を持参し、
同市江上町の女性(77)方の1階窓から上半身のみを屋内に侵入させた疑い。
「腹が減っていたのでやった」と、容疑を認めているという。
炊飯器の電気コードを持って、屋外から窓の近くのコンセントにプラグを差し込む
容疑者を女性が見つけて110番。
署員が駆けつけると、容疑者は窓の下に炊飯器を置き、
路上で横になって米が炊けるのを待っていた。
炊飯器には米4合と水が入っていたが、
容疑者が炊飯と保温のスイッチを押し間違えたため、米は炊けていなかった。
同署は電気を盗んだ窃盗容疑でも調べる。
「腹減ったからやった」と供述
7月30日12時10分配信 毎日新聞
長崎県警早岐署は29日、同県佐世保市江上町、
無職、坂中秋吉容疑者(49)を住居侵入未遂容疑で現行犯逮捕した。
容疑者宅は電気が止められており、
自分の炊飯器を持ち込んで他人の家の電気で勝手に米を炊こうとしていた。
調べでは、坂中容疑者は同日午後3時ごろ、電気炊飯器を持参し、
同市江上町の女性(77)方の1階窓から上半身のみを屋内に侵入させた疑い。
「腹が減っていたのでやった」と、容疑を認めているという。
炊飯器の電気コードを持って、屋外から窓の近くのコンセントにプラグを差し込む
容疑者を女性が見つけて110番。
署員が駆けつけると、容疑者は窓の下に炊飯器を置き、
路上で横になって米が炊けるのを待っていた。
炊飯器には米4合と水が入っていたが、
容疑者が炊飯と保温のスイッチを押し間違えたため、米は炊けていなかった。
同署は電気を盗んだ窃盗容疑でも調べる。
【爆笑】
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
【爆笑】
てめーら俺が小学生だからってナメてると
泣かすぞコラ?
お前ここの連中にそんなこと言っていいのか?
ここの連中は30超えてるのに母ちゃん泣かしてんだぞ
泣かすぞコラ?
お前ここの連中にそんなこと言っていいのか?
ここの連中は30超えてるのに母ちゃん泣かしてんだぞ