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【爆笑】
孫「ばーちゃんコレじゃないよ!シャーザクだよ!」
婆「ごめんね、ツノついてて赤いからてっきりシャア・アズナブル少佐専用MS-06Sだとばかり・・・」
孫「こんなのいらないよ!」
婆「ごめんね、婆ちゃん目が悪いから・・・良く見たらこの赤だとジョニー・ライデン少佐専用MS-06R2だもんね・・・」
孫「なにそれ!そんなの知らないよ!」
婆「ごめんね、婆ちゃんあんまりガンダムとか詳しく無いから・・・」
婆「ごめんね、ツノついてて赤いからてっきりシャア・アズナブル少佐専用MS-06Sだとばかり・・・」
孫「こんなのいらないよ!」
婆「ごめんね、婆ちゃん目が悪いから・・・良く見たらこの赤だとジョニー・ライデン少佐専用MS-06R2だもんね・・・」
孫「なにそれ!そんなの知らないよ!」
婆「ごめんね、婆ちゃんあんまりガンダムとか詳しく無いから・・・」
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【爆笑】
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった?
いいかおまえら、よく聞け。
俺はこれからもう一杯飲む。
飲み終わるまでに馬が戻らなければ
いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。
「誰が俺の馬を盗みやがった?
いいかおまえら、よく聞け。
俺はこれからもう一杯飲む。
飲み終わるまでに馬が戻らなければ
いつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」
飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。
「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」
【爆笑】
「クララのばか! なによ意気地なし! 一人で立てないのを足のせいにして!
足はちゃんと治ってるわ! クララの意気地なし!」
「ハイジ、もう諦めなさい。」
「おじいさん…。」
「わしの勝ちじゃ。」
足はちゃんと治ってるわ! クララの意気地なし!」
「ハイジ、もう諦めなさい。」
「おじいさん…。」
「わしの勝ちじゃ。」
【爆笑】
服役中のトムのもとに妻のメアリーから手紙が来た。
「あなた、元気ですか?私はそろそろ裏庭にトマトでも植えようと
思ってるところよ。でも女一人じゃ家庭菜園一つでも大変だわ」
そしてトムはメアリーに返事を書いた。
「裏庭だって?そこはダメだよ。僕が刑務所に入る前に、盗んだ
宝石の一部を内緒で埋めてあるんだからね」
二週間後、またメアリーから手紙が来た。
「先週、おかしなことがありました。とつぜん見知らぬ人達が家に
きて、裏庭を全部掘り返して行ったのよ」
それを読んだトムはメアリーにまた返事を書いた。
「さあ、トマトを植えるといい」
「あなた、元気ですか?私はそろそろ裏庭にトマトでも植えようと
思ってるところよ。でも女一人じゃ家庭菜園一つでも大変だわ」
そしてトムはメアリーに返事を書いた。
「裏庭だって?そこはダメだよ。僕が刑務所に入る前に、盗んだ
宝石の一部を内緒で埋めてあるんだからね」
二週間後、またメアリーから手紙が来た。
「先週、おかしなことがありました。とつぜん見知らぬ人達が家に
きて、裏庭を全部掘り返して行ったのよ」
それを読んだトムはメアリーにまた返事を書いた。
「さあ、トマトを植えるといい」
【爆笑】
訪英したブッシュ大統領は、サッチャー元首相と会談することとなった。
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。
「しかし、どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか」
「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ、やってみるわよ」
彼女は、ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたの父上と母上から生まれた子供で、あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」
「はっはっは」ブレア首相は笑った。「それは私です」
ブッシュは、ホワイトハウスに戻ると、さっそく、チェイニー大統領補佐官と
ラムズフェルド国防長官を呼び出して、例の質問をしてみた。
二人は、しどろもどろとなり、緊急の用事を思い出したと言って、
いったん大統領の前を辞した。
そして、頭のいいパウエル国務長官を見つけて、例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。
二人は大統領執務室に戻り、こう言った。
「例のご質問ですが、それはパウエル国務長官ですな」
大統領はひどく落胆した。
こんな連中がブレーンでは、次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。
「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は、二人の愚か者に答えを教えてやることにした。
「答えは、トニー・ブレアだよ」
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。
「しかし、どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか」
「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ、やってみるわよ」
彼女は、ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたの父上と母上から生まれた子供で、あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」
「はっはっは」ブレア首相は笑った。「それは私です」
ブッシュは、ホワイトハウスに戻ると、さっそく、チェイニー大統領補佐官と
ラムズフェルド国防長官を呼び出して、例の質問をしてみた。
二人は、しどろもどろとなり、緊急の用事を思い出したと言って、
いったん大統領の前を辞した。
そして、頭のいいパウエル国務長官を見つけて、例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。
二人は大統領執務室に戻り、こう言った。
「例のご質問ですが、それはパウエル国務長官ですな」
大統領はひどく落胆した。
こんな連中がブレーンでは、次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。
「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は、二人の愚か者に答えを教えてやることにした。
「答えは、トニー・ブレアだよ」