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ほのぼの
今日久々に実家に電話かけた

母「俺君から電話かかってきたよ~」
姉「ぅおおおおおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん?」
姉「おねえちゃんだよぉおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立てとんよ」
姉「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなんよ、おねえちゃんが連れてってくれるんよ~」
姉「帰って~来いよ~♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで俺君も」
姉「さびしいぞ!くぁwせdrふじこ!(受話器から離れてry)」
母「来れるんやったら一緒に」
姉「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」
母「もうおねえちゃんに替わるね」
姉「いいよ、しゃべることないー!(ry」

姉「・・・もしもし、顔見せろ、以上」

母「ごめんね、おねえちゃん照れ屋だから~」
姉「ツンデレおねえだよぉお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」

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ほのぼの
郵便屋だが、郵政カブ最強。まさにモンスター。

仕事の最中にバイクごとはねられて、体中複雑骨折。
数ヶ月入院することになった。
医者から警察からも「生きているのが奇跡」とまで言われる大事故。
当然カブも同じく色んな箇所がひん曲がっていて、
見舞いと事後処理に来た上司は「おそらく廃車だろう」ということ。
数年間仕事の伴だったのでとても残念で、
事故で郵便物を一通も紛失しなかったことと事故の責任比率がゼロだったことと
事故の相手が大変誠実だったことが数少ない慰めだった。

数ヶ月の入院とリハビリの後、職場復帰。
しばらくの期間室内の作業に従事し、ついにバイクに乗る日が来た。
「あのカブはもうこの世にはないんだろうなあ」と思いながら、
バイクキーの交付を受けた。
キーに着いている札のナンバーは以前のまま。
まさか…。
あのカブがそこに待っていたのだ。
しかも事故の日から5000km以上走行距離を増やして。

聞けば、エンジンとフレームが何とか無事で、あらゆる部品を交換して修理したらしい。
そちらの方が安くつくということだ。
しかも職場復帰はわずか事故の一週間後。
乗る側は死にかけたのに、バイクはケロリとすぐに仕事に戻っていたのだ。
「何やってたんだい。おせえよ。」と言われているようで、涙が出てきた。

もし街で郵政カブを見かけたら、乗ってる奴はどうでもいいから、
立派なバイクなんだなあ、と思ってくれたら幸いである。

ほのぼの
カフェでお茶してた、70代くらいの上品なおばあちゃん二人連れ。

A「あのね、○○さん(息子の嫁らしい)って面白いのよ」
B「どうしたの?」
A「この前お邪魔してる時に、途中で宅配屋さんが見えたの。
○○さんが受け取って戻ってきた時に『何が届いたの?』って何となく
聞いてしまったのね。
そうしたら『本です。アマゾンで注文してあったので』って」
B「! アマゾン?」
A「そうなの。何でもない顔でそんな冗談言うから、もう私おかしくって」
B「いなかから出ていらしたのをそんな風に言うのね。楽しい人ねー」

○○さんは別に冗談を言ってはいないと思う


ほのぼの
普段あまり構ってくれない夫が、ある日突然私のTシャツの首元から胸を覗き込み
「付けてないね」と言った。
ノーブラだった私は「うん・・付けてないよぉ」と甘えた声で答えた。
少し日が経ってから、また胸を覗き込んで
「今日もつけてないね。どうしてなのかなぁ。ん~?」と聞くので
正直、コイツエロいこと言うなーと思いながらも嬉しくて
「どうしてだろ、ね?」としばらくの間ノーブラ攻撃を続けていた。
一ヶ月くらいたって「オマエ、誕生日にあげたペンダント気に入らなかったの?」だって。
誤魔化すの大変だった。

ほのぼの
件名 ナナオです

本文 お久しぶりです ナナオです 最近とつても暑いですね
○○くん元気でおしごとがんばつてますかなてな
おかあさんもおとうさんも○○くんのこと心配してますよ
たまには電話くださいね
ぼくは最近缶詰を少したかいものにかえてもらいました嬉しい限りです


実家で飼ってる犬の振りしてメールしてきた('A`)
仕方ねえ、盆に帰省するか。

material:ふわふわ。り  template:ゆずろぐ

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