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面白いコピペを貼り付ける
【ニヤリ】
街を歩いていると、商店街の街路樹に電飾を飾り付けて
異教の神々を祀っている人達に出会いました。
勿論信奉する宗教の自由については何の意見もありませんが、
多くの原発が停止して電力供給が逼迫しているような時期に
わざわざこのような儀式を行うというのは常識を疑います。
しかし儀式を名目に更に電力を消費し不足を煽る事で、
現状の火力や水力発電だけでは需要を賄えないと強調する為に
わざと行なっているに違いない、と思い当たりました。
一体原子力村とどのような関係性を持っているのでしょうか。
原発行政と宗教の底知れない闇の繋がりを垣間見た気がします。
街路樹には血で染められたような服を着た老人の人形も
吊るされておりました。
人形を吊るしている方にその由来を聞いた所、
その老人は子供部屋に忍び込んで贈り物をするのだそうです。
贈り物をするとはいえ、見も知らずの老人が幼児の部屋に
入り込む事を容認するなんて正気の沙汰ではありません。
ましてそれを国中で祝っているだなんて、この国のモラルは
一体どうしてしまったのでしょうか?
異教の神々を祀っている人達に出会いました。
勿論信奉する宗教の自由については何の意見もありませんが、
多くの原発が停止して電力供給が逼迫しているような時期に
わざわざこのような儀式を行うというのは常識を疑います。
しかし儀式を名目に更に電力を消費し不足を煽る事で、
現状の火力や水力発電だけでは需要を賄えないと強調する為に
わざと行なっているに違いない、と思い当たりました。
一体原子力村とどのような関係性を持っているのでしょうか。
原発行政と宗教の底知れない闇の繋がりを垣間見た気がします。
街路樹には血で染められたような服を着た老人の人形も
吊るされておりました。
人形を吊るしている方にその由来を聞いた所、
その老人は子供部屋に忍び込んで贈り物をするのだそうです。
贈り物をするとはいえ、見も知らずの老人が幼児の部屋に
入り込む事を容認するなんて正気の沙汰ではありません。
ましてそれを国中で祝っているだなんて、この国のモラルは
一体どうしてしまったのでしょうか?
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