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面白いコピペを貼り付ける
【爆笑】
僕の知人には何人も置き物系がいるのだが、中でももっとも印象に残っているのは、A君という同い年の知人だ。
教科書の予習と復習だけで人生の荒波をよけきってきた(いや、荒波の無いコースを流されてきたというべきか)男で、もう真面目を絵に描いたような人間である。一流国立大を出て、大手企業に入社。以来、転職も休職もせず、ずっと真面目にそこの本社で働き続けている。
「仕事面白い?」と聞くと「いや、つまんない」と返すも、「じゃ転職はしないの?」と聞いても「…いや、しない…」としか言えないようなつまんない男である。犬や猫だってつまんなかったら自分で動くだろうに。まさに置き物と呼ばれる所以である。
さて、そのA君であるが、三十路手前で5歳年上のお姉さまと結婚した。結婚しようか?という問いに「えええ、どうしよう……」とやっぱり迷ったそうだが、
「まさかイヤなの?」
と凄まれて「します」と言ったそうだ。僕の知る限り、プロポーズが「まさかイヤなの?」というのは、後にも先にも彼だけである。
教科書の予習と復習だけで人生の荒波をよけきってきた(いや、荒波の無いコースを流されてきたというべきか)男で、もう真面目を絵に描いたような人間である。一流国立大を出て、大手企業に入社。以来、転職も休職もせず、ずっと真面目にそこの本社で働き続けている。
「仕事面白い?」と聞くと「いや、つまんない」と返すも、「じゃ転職はしないの?」と聞いても「…いや、しない…」としか言えないようなつまんない男である。犬や猫だってつまんなかったら自分で動くだろうに。まさに置き物と呼ばれる所以である。
さて、そのA君であるが、三十路手前で5歳年上のお姉さまと結婚した。結婚しようか?という問いに「えええ、どうしよう……」とやっぱり迷ったそうだが、
「まさかイヤなの?」
と凄まれて「します」と言ったそうだ。僕の知る限り、プロポーズが「まさかイヤなの?」というのは、後にも先にも彼だけである。
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【爆笑】
仕事終わって自分の車がある駐車場へ。
カバンから車のキーを出し、
車のドアを開けてキーをカバンにしまう。
運転席に座って、mp3プレイヤーをセットして、
さあ帰るぞとエンジンをかけようとするとキーが無い。
ああ、ドアに刺しっぱなしね、あるあるw
と思いつつドアを開けて鍵穴に手をやってもキーが無い。
あれ?とちょっと焦りながら車を降りて
きょろきょろしてもキーが無い。
車の下を覗き込んだり
座席の下を見てもやっぱりキーが無い。
やばい。帰れない。
かなり不安になる。
事務所に忘れてるんだ。
取りに戻らなくちゃと思って、たとえちょっとの時間でも
盗難が怖いからカギかけとこうと、カバンを持ち出し、
カバンからキーをだして車の鍵穴に突っ込んで・・・
しばらく眺めて運転席に戻った。
悲しかった。
カバンから車のキーを出し、
車のドアを開けてキーをカバンにしまう。
運転席に座って、mp3プレイヤーをセットして、
さあ帰るぞとエンジンをかけようとするとキーが無い。
ああ、ドアに刺しっぱなしね、あるあるw
と思いつつドアを開けて鍵穴に手をやってもキーが無い。
あれ?とちょっと焦りながら車を降りて
きょろきょろしてもキーが無い。
車の下を覗き込んだり
座席の下を見てもやっぱりキーが無い。
やばい。帰れない。
かなり不安になる。
事務所に忘れてるんだ。
取りに戻らなくちゃと思って、たとえちょっとの時間でも
盗難が怖いからカギかけとこうと、カバンを持ち出し、
カバンからキーをだして車の鍵穴に突っ込んで・・・
しばらく眺めて運転席に戻った。
悲しかった。
【爆笑】
こぶとりじいさん
むかしむかしあるところに、ちょっとふとったおじいさんがすんでいました。
むかしむかしあるところに、ちょっとふとったおじいさんがすんでいました。
【爆笑】
バカにつける薬買ってきたwwwwwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:36:22.32 ID:1oAGmIgH0
すでに3本飲んだwwwwwwwww
これは効くわwwwwwwwwwwwwwwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:37:20.08 ID:hwmYwOFY0
つける薬なのに飲んじゃったのかよ・・・
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:36:22.32 ID:1oAGmIgH0
すでに3本飲んだwwwwwwwww
これは効くわwwwwwwwwwwwwwwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:37:20.08 ID:hwmYwOFY0
つける薬なのに飲んじゃったのかよ・・・
【爆笑】
ある男が床屋で理容師に言った。
「見てのとおり俺は頬が痩けてるから、頬は剃りづらいだろう?」
すると理容師は引き出しから小さい木製のボールを取り出して言った。
「お客さん、この玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ」
男が言われたとおりにすると、剃りづらかった頬がきれいに剃れた。
片方の頬を剃り終わると、男はボールを口から出し、つるつるの頬を撫でながら言った。
「こりゃいいや。こんなにきれいに剃れたのは初めてだ」
「そうでしょ? じゃあ、今度は反対側の頬に入れてくださいな」
男は言われるままにボールを口に含み、もごもごと尋ねた。
「ところで親父さん、もしこのボール、間違って飲み込んじまったらどうなるんだ?」
「はは、それなら大丈夫でさ」
理容師は笑いながら答えた。
「他のお客さんみたいに、次の日に返してくれりゃ結構です」
「見てのとおり俺は頬が痩けてるから、頬は剃りづらいだろう?」
すると理容師は引き出しから小さい木製のボールを取り出して言った。
「お客さん、この玉を頬の内側と歯茎の間に入れてごらんなさいよ」
男が言われたとおりにすると、剃りづらかった頬がきれいに剃れた。
片方の頬を剃り終わると、男はボールを口から出し、つるつるの頬を撫でながら言った。
「こりゃいいや。こんなにきれいに剃れたのは初めてだ」
「そうでしょ? じゃあ、今度は反対側の頬に入れてくださいな」
男は言われるままにボールを口に含み、もごもごと尋ねた。
「ところで親父さん、もしこのボール、間違って飲み込んじまったらどうなるんだ?」
「はは、それなら大丈夫でさ」
理容師は笑いながら答えた。
「他のお客さんみたいに、次の日に返してくれりゃ結構です」